口先だけじゃないエコを意識した新築住宅

今回、愛知県に注文住宅で新築を購入したのは、子供たちにエコへの意識づけをしっかりとさせたいと思ったからです。それまでも「エコ」や「省エネ」などの言葉を度々のように使っていましたが、なんとなく口先だけという印象が否めないことも事実です。エコや省エネへの取り組み自体は、世界中でも叫ばれていることはいうまでもありません。次の世代の中心的役割を果たすことになる子供たちには、人一倍頑張って欲しいという期待があります。
ネットでも評判のよい建設会社が施工会社であったことも、私に安心感を与えてくれました。なんといっても購入の決め手となったのが、太陽光発電を利用するシステムです。他の建設会社やハウスメーカーなども、太陽光の利用には力を入れていますが、ここまで具体的なシステムは他に類を見ないといえるでしょう。我が家では、毎日の太陽光による蓄電量が一目でわかるため、子供たちも関心を寄せてくれます。そういう意味では、家族の絆が強まったといえます。

新築住宅の魅力とは何か!

昨年、岡崎市に注文住宅で新築住宅を建てました。新築住宅の魅力は、やはり新しい住まい環境は設備も最新のもので整っていますし、メンテナンスの必要がないので楽です。中古物件もいくつか見学しましたが、特に水回りなどはリフォームが必要になりますし、壁や屋根など全てにおいてトータルでリフォームが必要になると考えると、やはり新築住宅と同等の費用がかかるので、新築住宅を初めから購入していた方がよいな〜と感じるようになりました。安心した住まい環境で家族と住むことは何より大切ですし、やはり新築住宅は子供も喜ぶので、週末になると室内のインテリアを探したり、家族で意見を出し合いながらアイディアを話し合っていくのも楽しいです。色々な楽しみ方ができるようになったので、新築住宅を購入して良かったな〜と実感するようになりました。家族が楽しく・元気に暮らせるような住まい環境にするには、やはり新築住宅を思い切って購入して良かったです!魅力たっぷりの住宅なので室内アレンジも楽しいです。

我が家の一戸建てはお風呂が自慢

愛知県に注文住宅で 小さな家を建てたのですが、我が家で唯一自慢できるのがお風呂の広さです。約10平米ありますので、4畳半程度の広さがあります。家族全員お風呂が大好きなので、その部分だけは広く取ろうと努力しました。ジェットバス機能もついて、とても快適なバスタイムを楽しんでいます。

一方で、そのしわ寄せが行ったのがトイレです。本来はもう少し広くしたかったのですが、入口ドアから便座までの位置、そして左右の幅が狭くて少々圧迫感を感じる空間となってしまいました。家が完成して両親が見にきた時も「風呂とトイレの差が随分大きいねえ」と笑われてしまったほどです。

お客さんが来た時に使用するのはたいがいトイレで、風呂を利用する人はほとんどいません。ですからお客さんは「トイレが狭い家」という印象を持って帰られていると思います。風呂場も見て行ってよ!と言いたいところをぐっと我慢して、家族だけで風呂場の広さの悦に浸っている感じです。

理想の新築住宅として考えること

昨年、念願の注文住宅を安城市に建てることができました。新築住宅を考えるときには、可能な限り理想の家に近づけることができればそれが最高であるといえるでしょう。しかし、あくまで憧れは憧れであり、値段などが最初のハードルとして立ちふさがる事になるでしょう。しかし、これがあったら便利という機能や住宅設備がいくつかありますから、それをよく認識しておきましょう。その一つがホームシアターになります。これはとてもよいことではありますが問題は五月蝿いということでしょう。そこでお勧めできるのがなんといっても地下室です。地下であれば音が周りに行くことがありませんから、安心してホームシアターを楽しむ事ができるようになります。もちろん、普通の新築住宅でそこそこ大きい地下室があるのか、といえばそんな事は少ないですから注文住宅で、と言う事が殆どになりますから、そちらで探してみるとよいでしょう。地下室は何か備蓄をすることができるようなスペースとしても活用する事ができますのでいざと言うときに助かる事になるでしょう。だからこそ、新築にはこうした設備があると良いわけです。

輸入住宅を選ぶために注意すべきこと

私の住む豊田市にも増えている輸入住宅は現地の生活をするような雰囲気で暮らせ、注文住宅として選ばれる傾向があります。家を建てる時は安全性を重視して決めないともったいなくなり、輸入素材であれば信用できる販売元であることを確かめてから依頼することが大事です。住宅物件はこだわりを持って決めると快適に過ごしやすくなりますが、設備の維持管理をしやすくする必要があります。

家の素材は海外のものは耐用年数が長いなどメリットがあり、為替レートの状況次第で安くてコスパが良くなるため最適な方法を決めると良いものです。輸入住宅は北欧風などこだわりを持って決めると愛着があり、家族で話し合って間取りを決めると満足できます。

輸入住宅を選ぶために注意すべきことは設備の状態を確かめ、メンテナンスのしやすさやリフォームをする際にも困らないようにすることです。家は多くの設備があるため不具合が起きないように維持管理を心がけ、後悔をしないようにハウスメーカーを選ぶことが求められます。

新築一戸建て住宅を購入したタイミング

新築一戸建て住宅は設備の耐用年数が長く、耐震構造で最新の技術を用いて作られているため興味深いものです。家族で生活をする時は一戸建てにすると自由に暮らせ、集合住宅のように縛りがないため安心できます。新築の物件は使用する素材によって耐用年数が変わりやすいもので、岡崎市に注文住宅を建てようと思った私たちは、事前に販売店でモデルルームを見て確認することにしました。

家族で暮らす時は後悔をしないように間取りを決め、地震や台風が起きても避難しやすくするように考えたものです。新築一戸建て住宅は設備の耐用年数が長くて安心して住みやすいことが特徴で、見学をすると様々なアドバイスをしてもらえました。

新築の物件は土地の価格が安い場所を探すと効果的で、不動産情報サイトで坪単価を確かめて選ぶことにしました。地価は主要駅の近くや幹線道路沿いは高くなり、車庫付きの家を選び車で移動するように考えたものです。タイミングの決め方は他の購入希望者もいるため難しいですが、確保しないとチャンスを逃すため状況を見て判断しました。

注文住宅を建てるにあたり理想の土地探し

私達家族が安城市に夢の注文住宅を建てる当り、とても苦労した事がありました。

それは土地を買う時の起きたことと、金銭的なことでした。

まず、家は私の実家の近くに、妹ファミリーが既に家を建てていたので、もし、我が家も家を建てることがあれば、当然のように実家や妹ファミリーの近くに家を建てたいと考えていました。

しかし、実際に我が家が家を建てようと決めた時に、土地探しをした時に、実家や妹ファミリーのすぐ近所は予算的に合わないという事が分かりました。

場所的には最高なのに、予算が全然オーバーしていたり、逆に予算に見合う土地は、実家や妹ファミリーの家までのアクセスが良くなかったりしました。

それでも暫くの間は粘り強く土地探しをした時に、若干坪数は狭くなりますが、ここだと言う土地を見つけました。

今後は注文住宅の具体的な案に入っていくので、ここからは家を建てた経験者である両親と、妹夫婦の意見を聞きながら、慎重に進めたいと思っています。

注文住宅を建てるための資金を借りた思い出

愛知県に注文住宅のマイホームを建てたのですが、注文住宅を建てる時は多くのお金が必要で、資金をどのように準備するか考えるために苦労しました。住宅ローンは建物の引き渡しが行われるまでできないため、つなぎ融資をしないといけないですが金利が高く困ったものです。家は注文住宅にすると好みに合わせて間取りやデザインを決めオリジナルなものにできますが、土地を探して場所を確保するなど多くの費用がかかります。

注文住宅は建売住宅とは扱い方が違うため流れを把握しないといけないもので、ハウスメーカーと相談してアドバイスを参考にしました。お金を借りる時は安心して利用できるか確かめ、収入の見込みを把握し計画的に返せるようにしたものです。

資金を借りる時は注文住宅にすると家が完成するまで土地代などを現金で支払うため、つなぎ融資をして何とかしました。つなぎ融資は限度額があることや金利が高く消費者金融会社のキャッシングと同じようなもので、住宅ローンより金利が高く一筋縄ではいかないと感じたものです。

家が建つ前から不安要素

私は、元々社宅に住んでいたのですが、そこを引越し、家族4人で一軒家に住むことになりました。
それまでは、社宅だったということで一軒家は広く、満足するものだったのですが、建ててくれた施工会社があまり評判の良いところではなかったみたいで、家を建ててもらっている時点から、欠陥住宅なのが発覚し、不安が沢山ありました。迷っていた豊田市の輸入住宅の住宅メーカーで建てればよかったと後悔しました。

仕事が休みのときに、建築中の家を見に行くと、ベランダが、まるでプールのように水が溜まっていました。
これはなんなんだろうと思っていると、どうやら、ベランダの水はけ部分を作るのを忘れていたということでした。
そんな、初歩的なところを忘れられてしまうなんてと驚きました。

間取りなどには問題が無いのですが、住み始めてみると、ベランダが腐ってきてしまったり、壁紙がはがれてきたり、あとあとメンテナンスが大変でした。

住み易い環境で良いところなのですが、長く安心して住み続けるためには、家を建ててからではなく建てる前から、しっかりとチェックすることが大切だなと思います。

一戸建てを購入したタイミング

子供の教育のことを考えて、上の子が小学校に上がる前に、市内でも校区がよいと評判の地区でマンションを借りました。このあたりにマイホームが持てたら最高だと思える環境のよいエリアでしたが、地価も高く、一戸建てはとても手が出ない価格でした。
結局、子供の学校が最優先で、豊田市内に輸入住宅の一戸建てを購入することとなったのは、下の子が高校に入ってからです。同世代の友人や知人と比べると、かなり遅い時期となりましたが、上の子は地元の大学に入学し、電車通学していたので、大きな影響はなくてすみました。
私自身は、親の転勤で小学生の時に転校を経験しており、慣れるまでにかなり時間がかかったので、子供たちの学校に大きな影響を与えずにすんだことはよかったと思っています。
一戸建ては子供たちも嬉しいようですが、幼少期を過ごした場所というのはやはり懐かしいようで、賃貸マンション時代のことがよく話題になります。子供たちが将来実家を離れても、懐かしく思いながら帰ってきてもらえるような家にしたい、と思っています。